Galaxy Note 4の「スーパー有機ELディスプレイ」を他社新製品と比較

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近々発表される「Galaxy Note 4」の5.7インチのスーパー有機ELディスプレイですが、2K以上の高画質だと言われています。スマートフォンの性能の中でも画面の見やすさが重要な要素になってきます。そこで他社新製品とスペックで比較してみました。

2014年秋冬モデルのディスプレイ性能比較

 
GALAXY Note 4
iPhone 6 Plus
Xperia Z3
画面サイズ
5.7インチ
5.5インチ
5.2インチ
ディスプレイ
スーパー有機EL
(Quad HD Super AMOLED)
Retina HD
デュアルドメインピクセル
トリルミナスディスプレイ
解像度
2560 x 1440
1920×1080
1920×1080
画素密度
515ppi
401ppi
424ppi


画面のスペックだけでは、見た目や好みもあるので、どれが一概にいいとは言えませんが、数値だけを見るとGalaxy Note 4がベストのようです。

ディスプレイの性能を決めるうえで必要な、基本的な項目をおさらいしておきます。

解像度

解像度は画面のきめ細かさを示します。数値が大きいほど画面がきめ細かで綺麗に見えます。

通称 画面画素数(ピクセル) 総画素数(ピクセル)
HD 1600 X 900 1,440,000
フルHD (Full High Definition) 1920X1080 2,073,600
2K 2048X1080 2,211,840
WQHD (Wide Quad-High Definition) 2560X1440 3,686,400
3K 2880X1620 4,665,600
4K 3840X2160 8,294,400


iPhone 6 PlusとXperia Z3は、フルHD (Full High Definition)で、Galaxy Note 4はWQHD (Wide Quad-High Definition)と2K以上の画像解像度があります。

画素密度

画素密度「ppi(ピクセル・パー・インチ)」は、画面上の1インチ(2.54センチメートル)の距離に含まれるピクセル(画素)の数をを示しています。たとえば「440ppi」ならば、わずか1インチの距離が440もの画素で構成されているというわけです。この値が高いほど、文字や画像をより滑らかに表示できることを示しています。

Galaxy Note 4の515ppiが他社より画面がより滑らかに表示できる性能があるということです。

iPhone 6 PlusのRetinaディスプレイはiPadなどでも評価の高いディスプレイです。Xperia Z3もブラビアで培われた技術をスマートフォンに応用した高画質のディスプレイです。

3台とも文句なしの高画質・高精細のディスプレイですが、数値を見るとGalaxy Note 4の「Quad HD Super AMOLED」が高精細・高彩度で現在ベストなディスプレイのようです。

今後は高速のLTEやWi-Fiの普及がより進んで、大画面・高画質のスマートフォンで動画配信サービスやゲームを楽しむことも増えていくと思います。今後のスマートフォンを選ぶ最大のポイントは、大画面・高画質・高精細のディスプレイではないでしょうか。

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